ハ音記号の書き方


今回はハ音記号の書き方を解説します。

この記号は使われる頻度が少ないため書き方の解説もほとんどされず、どうやって書くのか迷う人も多いと思います。

ハ音記号

浄書された楽譜では一般的に上のような形をしていますが、手書きの場合はいくつかの書き方があります。

3つの方法

手書きの場合は大きく分けて次の(1)~(3)の書き方があります。いずれも、縦線を引いてから横にはえた(?)部分を書きます。

手書きの書き方

好みで使い分けて構いませんが、ひとつの楽譜の中では書き方を統一しましょう。

一筆書き

(1)と(3)については横の部分を一筆書きすることも可能です。(1)’は少し難しいので練習が必要ですが、サッと書けるとちょっとかっこいいですね。

一筆書き

ハ音記号の位置

ト音記号やヘ音記号は、少なくとも現代の楽譜では縦の位置が変わらないのである程度テキトーに書いても大丈夫です。しかし、ハ音記号はアルト記号やテノール記号として位置が移動するので、きちんとどの線に付いているのかわかるように書きましょう。

位置が変わる

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